日の出町議会 2018-09-13 平成30年予算決算常任委員会 本文 開催日:2018-09-13
火葬場対策経費は、秋川流域斎場組合負担金が3,103万円となってございます。 外来生物駆除対策経費は、都より約2分の1の補助をいただき、特定外来種であるアライグマ、ハクビシンを町民と協働で駆除するものです。平成29年度から3カ年の事業として、29年度は秋に1回実施し、アライグマ4匹、ハクビシン1匹を駆除いたしました。
火葬場対策経費は、秋川流域斎場組合負担金が3,103万円となってございます。 外来生物駆除対策経費は、都より約2分の1の補助をいただき、特定外来種であるアライグマ、ハクビシンを町民と協働で駆除するものです。平成29年度から3カ年の事業として、29年度は秋に1回実施し、アライグマ4匹、ハクビシン1匹を駆除いたしました。
諸収入につきましては、奥多摩町加入に伴う秋川流域斎場組合負担金過年度精算金1,075万4,000円の皆減などにより、10億4,630万8,000円で、前年度比2,039万1,000円、1.9%の減となってございます。 歳出について申し上げます。歳出につきましては、7ページから10ページに記載がございます。
不法投棄対策経費では、戸別収集が開始し、ごみステーションの払い下げのための分筆として、ごみ収集所跡地分筆測量委託として約50万円、火葬場対策経費では、秋川流域斎場組合負担金約3,111万円などとなっております。
まず環境衛生費では、町内環境美化一斉清掃の障害保険料や、集められたごみの収集運搬委託料、野生動物の死体処理委託料、約17万円、生活学校における廃油を利用したリサイクルせっけんづくりに伴う経費、戸別収集の開始に伴う旧ごみ集積所への不法投棄対策として、ごみ集積所監視員謝礼が約39万円、戸別収集の回収で使用しなくなったごみ集積所の撤去工事、約350万円及び秋川流域斎場組合負担金2,988万円が主なものでございます
◯企画財政課長(濱中 修君) 27年度の基金の積み増しはとのお尋ねですけれども、平成26年度当初予算同様、奥多摩町関与に伴う秋川流域斎場組合負担金過年度清算金について積み増しを予定しております。また現在予算査定中であり、国・都の動向にもよりますが、例年当初予算においては2億円程度の基金の取り崩しも行っている状況でございます。
第4款、衛生費、保健衛生費、火葬場費、51で秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額254万8000円。それから同じく清掃費、じん芥処理費、02、西秋川衛生組合の運営に要する経費のうち、西秋川衛生組合負担金減額3027万7000円。それから同じく、し尿処理費、02秋川衛生組合の運営に要する経費。
奥多摩町加入に伴う秋川流域斎場組合負担金過年度清算金、3749万5000円は、平成25年5月1日付で奥多摩町が秋川流域斎場組合へ加入したことに伴い、清算金が発生したため計上するものでございます。 続いて、第21款、市債、臨時財政対策債、01です。
第4款衛生費、保健衛生費、火葬場費、51秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額704万7000円は、平成22年度の決算の確定により繰越金が生じたことに伴うものでございます。 同じく清掃費、じん芥処理費、02西秋川衛生組合の運営に要する経費、西秋川衛生組合負担金減額で5011万2000円は、平成22年度決算の確定により繰越金が生じたこと。
同じく火葬場費、51事業秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額894万7000円は、式場使用料収入の増、契約差金による繰越金の増などにより負担金を減額するものでございます。 50ページ、51ページをお開きください。
衛生費、保健衛生費、火葬場費、51事業秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額1186万2000円は、斎場使用料の増や繰越金の増などによりまして減額するものでございます。 同じく病院費、01事業阿伎留病院の運営に要する経費、公立阿伎留病院組合負担金減額1859万6000円は、起債利率を当初見込2.5%から2.0%または2.1%に変更したために減額するものでございます。
保健衛生費、火葬場費、51事業、秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額1192万7000円は、繰越金及び斎場使用料が増となったため負担金を減額するものでございます。 44ページをお開きいただきたいと思います。 同じく手数料追加でございます。一番上でございます。
同じく保健衛生費、火葬場費、51事業秋川流域斎場組合の運営に要する経費の秋川流域斎場組合負担金減額1872万2000円は、繰越金が増となったため負担金を減額するものでございます。 同じく衛生費、清掃費、じん芥処理費、02事業西秋川衛生組合の運営に要する経費、西秋川衛生組合負担金減額8466万8000円は、ごみ処理施設建設用地購入事業の実施が不可能となったため負担金を減額するものでございます。
まず 157ページの上段、秋川流域斎場組合負担金5154万円です。平成14年4月に事業開始いたしまして、当市の火葬場利用件数は前年度 607件、当市の利用率は71.3%、斎場、式場の利用件数は 115件ありました。詳細は事務報告書に載せてございます。 同じ 157ページの下段になります。
同じく火葬場費、51事業秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額3855万9000円につきましては、前年度繰越金の増と斎場管理経費の減であります。 同じくじん芥処理費、02事業西秋川衛生組合の運営に要する経費、西秋川衛生組合負担金減額4943万8000円につきましては、前年度の繰越金の増と工事等の契約差金によるものであります。 57ページに移らさせてください。
同じく火葬場費、51事業秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額1797万9000円につきましては、繰越金の増に伴い減額をするものであります。
その説明を読みますと、「地域振興券、補助券が減になったものの、秋川流域斎場組合負担金、少子化対策事業補助金などが増となっている」。これには恐らく西秋川衛生組合や公立阿伎留病院組合への補助金も入っているわけですが、41億円補助をしているわけです。現実、3789万円の増。この関係は、他市と比べてどんな関係になっているんですかね。 221: ◯企画財政部長(前田和利君) 御答弁申し上げます。
これは保健相談所隣接地用地買収費、西秋川衛生組合負担金は増となったものの、公立阿伎留病院組合負担金、秋川流域斎場組合負担金、秋川衛生組合負担金、合併浄化槽設置事業補助金などが減となったためです。 労働費については、特例被保険者事務経費を 8,000円計上しました。 農林水産業費については3億2614万6000円で、前年と比較しますと、4043万7000円、率にして11.0%の減であります。
同じく火葬場費、51事業秋川流域斎場組合の運営に要する経費、秋川流域斎場組合負担金減額 778万円につきましては、建築工事に契約差金が生じたためのものでございます。 同じく病院費、01事業阿伎留病院の運営に要する経費、公立阿伎留病院組合交付税配分金減額 290万9000円につきましては、普通交付税の確定に伴いまして、日の出町、檜原村への配分金の関係でございます。
さて、あきる野市の平成11年度決算の状況を見ますと、決算規模は歳入決算額が 271億4424万4000円で、今年度創設されました地方特例交付金や地方交付税などの増によりまして、前年度比 3.9パーセントの増、歳出決算額が 268億2568万1000円で、庁舎建設事業、秋川流域斎場組合負担金や介護保険円滑導入基金積立金などが増となったことで、 4.7パーセント増えております。
同じページでありますが、秋川流域斎場組合負担金が2億2600万円。これは先ほど部長からの御説明ですと、用地造成費、建築の一部が始まった。ことしの予算はもう少し膨らんでいますね。ただ、私どもが説明を伺っているのは、約36億円というふうに聞いていた事業費が、どうも42億円ぐらいに落ち着きそうだという話がある。これも市長は御存じだと思うのです。当然、副管理者ですからね。